私は年間30日程度について講師業に携わっています。
認知症介護研修事業(認知症介護実践者研修、認知症介護実践リーダー研修)を中心に広島県介護福祉士会が主催している研修や個別に介護事業所・病院から

福祉事業を行うには、都道府県知事または市町村の指定を受ける必要があります。
指定を受けるためには、設備基準・人員基準を満たす必要があり、建物の図面など多くの添付書類が必要となります。
また、指定を受けて福祉事業を開始した後にも、一定期間ごとに更新手続きが必要になります。
当事業所では、障害福祉分野の指定申請を行うために、指定条件を満たしているか調査・判断し、必要な書類の作成及び代理申請を行います。
官公署に提出する書類を業として作成できるのは、行政書士のみとなります。
また、介護保険サービスの運営サポートも行っております。
お悩みの際は、当事業所にお気軽にお尋ねください。